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zoom RSS 毎日Hentai新聞事件の報道

<<   作成日時 : 2008/07/09 09:18   >>

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 毎日Hentai新聞の記事が出ました。日経ネットマーケティングです。

「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る

 毎日新聞社のニュースサイト「毎日.jp」で、先週末以降、広告スペースの大半が自社広告で埋め尽くされる事態が続いている(図1)。

 毎日新聞社は英文サイト「毎日デイリーニューズ」(Mainichi Daily News)上のコーナー「WaiWai」で、「日本の女子高生はファーストフードで性的狂乱状態」など低俗な記事を長年にわたって配信し、ネット上で批判の声が上がっていた。同社は6月23日、同コーナーを中止・削除し、監督責任者や担当者らを処分すると発表したが、25日の株主総会で、それまでの常務デジタルメディア担当が社長に、同デジタルメディア局長も取締役に昇格する人事を可決・承認(27日に役員報酬の一部返上を発表)。これがネット上の炎上に油を注ぐ格好となり、毎日新聞社のほか、毎日新聞および毎日jpに広告を載せている大口の広告主へも抗議、問い合わせが電話やメールで寄せられることとなった。

 毎日jpは、ヤフーのアド・ネットワークに加入して広告を配信している。アド・ネットワークとは、複数のメディアサイトをネットワークして広告受注を請け負い、広告を配信するサービスのこと。多数のアクセスを集めるメディアサイトをネットワーク化することで広告媒体としての価値を高めることができ、広告主にとっても、一つのアド・ネットワークに広告を発注するだけで多数のメディアサイトに広告を配信できるため、手続きがラクになるメリットがある。ヤフーのアド・ネットワークには、毎日.jpのほか、「YOMIURI ONLINE」(読売新聞社)、「ORICON STYLE」(オリコンDD)など、ニュース系、エンタテインメント系を中心に約50社のメディアが加入している。

 ヤフー広報は「個別のパートナー企業の広告配信状況について公にはコメントできない」と回答を避けたが、広告主企業がネットユーザーから抗議を受けていることをヤフーやメディアレップに伝えたことで、毎日jpへの広告配信を一時的に停止する判断を下したもようだ。

 影響はアド・ネットワーク経由の広告だけにとどまらない。これからピークを迎えるお中元商戦に向けて企画していた「お中元特集」ページは、出店企業が次々と撤収したことで、商戦本番前の7月4日に閉鎖に追い込まれた(図2)。

 また、ポータルサイト「goo」の子供向けポータル「キッズgoo」では「全国版の新聞」のディレクトリから、毎日jpが一時的に削除された。gooを運営するNTTレゾナントの広報は、「キッズgooは子供向けのページのため、(不適切な記事の配信元にリンクを張ることは)相応しくないと判断した」と説明する(図3)。

 こうした“騒ぎ”になった経緯や追加処分の可能性について毎日新聞社に尋ねたところ、「7月中旬に調査結果を公表する予定」(広報)との回答だった。

 だがネット上で既に流れた悪評のつめ跡は大きい。ヤフーで「毎日新聞」と検索すると、「毎日新聞」とともに頻繁に入力された同時検索語が表示される。そこには、「侮辱記事」「低俗」「悪行」など、ネガティブなキーワードが並ぶ(図4)。グーグルの同時検索語は反映されるまでやや時間がかかるため、ほとぼりが冷めるころになって同様のキーワードが並ぶ可能性がある。

 大半のユーザーが検索エンジン経由でWebサイトに訪れる中、ユーザーと企業ブランドの最初の接点となる検索結果ページに悪評が残ることは、ブランド力を低下させかねない。不祥事対応を誤ると、その傷は長くネット上に残る。ネットの影響力の大きさを改めて実感させる結果となった。

(小林 直樹=日経ネットマーケティング) [2008/07/08]



 Waiwaiの記事が、一つしか書かれていないのは不満ですが、やっと危機感が出てきた感じですな。毎日Hentai新聞の処分と称する昇進についても書かれているし、後は、謝罪文中にWaiwaiの記事が事実無根だと書いていないことを指摘さえすれば、満点かな?ようやく、不買やスポンサーへの問い合わせが、目に見える形で現れてきたと言うことだろう。つまり、この方法は決して間違っていないと言うことの証左である。これかも「頑固に不買 まじめに批判」で行こう。

>大半のユーザーが検索エンジン経由でWebサイトに訪れる中、ユーザーと企業ブランドの最初の接点となる検索結果ページに悪評が残ることは、ブランド力を低下させかねない。不祥事対応を誤ると、その傷は長くネット上に残る。ネットの影響力の大きさを改めて実感させる結果となった。

 日経さんもネットの影響力の大きさがわかったのなら、毎日Hentai新聞のWaiwaiの影響力もまた、無視できないことがわかるでしょ。だからこそ、これほどの大きなムーブメントとして現れているのです。毎日Hentai新聞のWaiwaiの記事に対して、「たかがネットの戯れ言だろう」という姿勢は決して正しいとは言えない。今回の2ch以上の影響力をあの記事は持っていた、いや持っていると考えるのが正しい。それならば、あの程度の謝罪や処分でいい訳があるまい。
 この最後の一文を使って、ネット規制への布石としたいのなら、やめといた方がいい。ネット規制は、それこそ報道規制にもつながってくるだろう。現状で行われている「犯罪予告」等に対する対策を強化するだけで十分だ。ああ、ついでに「模倣犯」「連鎖自殺」が出るような報道に関しても、是非とも規制しよう。どうせネット規制を打ち出すなら、そのくらいは言っていただきたい。日経さんならできるでしょ。
 とはいえ、きちんとした形での記事で、安心しました。日経さん、これからもよい記事をおねがいします。

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