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zoom RSS 毎日新聞「WaiWai」メガ炎上事件から学ぶこと・・・だそうです。

<<   作成日時 : 2008/08/25 17:19   >>

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 何で「マスコミ脳」というのは、こうまでのんきなのかね?理解に苦しむわ。TECH WORLDの記事です。

真夜中のインターネット 第41回
毎日新聞「WaiWai」メガ炎上事件から学ぶこと
あなたの知らない裏社会の病巣を暴露

「GEISHA」や「FUJIYAMA」を押さえ、今や「HENTAI(変態)」が現代日本を象徴するキーワードである…。と言っても、それはアニメや漫画の世界だけであり、実際にHENTAI呼ばわりされて喜ぶ日本人はいない。だが、大手新聞社が海外にHENTAI記事を発信していたという事実が明らかになり、ネット上では過去に例を見ないほどの大炎上になっている。 (2008/08/25)

佐橋慶信

「WaiWai」メガ炎上事件とは?
 毎日新聞の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」にあった「WaiWai」というコラムコーナーが大きな批判を浴びた事件をご存じだろうか。

 もともとこのコラムは「日本の日常風俗を英語で世界に紹介する」ための企画だが、実際に掲載された記事はゴシップ週刊誌の真偽不明のネタを基にした、「誇張」どころか「デマ」レベルのものばかりだったのだ。具体的に引用するのもはばかられるので、詳細は「まとめサイト」などを参照していただきたいが、例えば「日本人の母親は息子の勉強前に性処理をしてやる」だとか「日本の主婦は皆売春をしている」「自衛隊はロリコン漫画を使ってオタクを勧誘している」といった低俗な記事を、およそ5年間にわたり海外に発信してきたのである。

 2008年4月ごろからネットで強い批判の声が上がり始め、一部ネットメディアが報道したことから火の手が大きくなった。毎日新聞は6月にようやく当該記事の削除や担当者の更迭といった処分を実施、謝罪文を掲載したが、この間の毎日新聞社側の対応があまりにまずかったために、「メガ炎上」と言ってもよいほどの騒ぎとなっている。

 毎日新聞社への「攻撃」は、電子メールや電話によるクレームは当然のこと、毎日新聞のWebサイトにバナー広告を掲載している企業への執拗なクレーム、また直接的に毎日新聞社を「名誉毀損」で訴えるという動きすら起きている。さらに草の根の運動として、問題をより多くの人に周知するために、問題の概要をまとめたチラシのPDFがあちこちにアップロードされ、それを印刷して会社や学校、マンション、病院などで配布する人が出始めている。もちろん、こうした動きの中核には、事件の経緯や当該記事のアーカイブなど、さまざまな情報が集積されたWeb上の「まとめサイト」がある。

 これだけの攻撃を受けてしまうと、さすがに大手メディアといえども疲弊は隠せない。

複合的な原因による大炎上
 ここでは、なぜ今回の事件が2か月以上ものロングランを続けるメガ炎上にまで進行し、一向に鎮火の気配を示さないのか、毎日新聞はどこで対処をまちがえたのか、このあたりについて分析してみよう。

●社会的責任の大きさ
 インターネット上のこととはいえ、社会的信頼の大きな大手新聞社が、「デマ」に属する情報を長年にわたり公開し続けてきた責任は大きい。一部の記事は海外の掲示板やブログで引用され、アニメや漫画などから連想される「日本人=HENTAI」のネガティブなイメージを、具体例をあげて“補強”“実証”してしまったのである。


●あいまいな責任の取り方
 毎日新聞本紙やWeb版への「おわび」掲載のほか、問題のある記事の削除、同社の有識者委員会での討議など、幾つもの対応が採られたが、「謝罪というより言い訳だ」という批判をかわすことはできなかった。さらに、Web版を担当するデジタルメディア局の責任者が、よりによって問題発覚直後に昇進していたことなどが明らかとなり、炎上に油を注ぐ結果となった。

●隠ぺいが疑われる行為
 毎日新聞では謝罪と同時に、当該記事を削除してしまった。だが、すでにブログなどでは常識のとおり、記事の削除=隠ぺい工作と受け取られかねない。
 また、謝罪文を掲載した同じページに、「ネットでの記者への誹謗(ひぼう)については法的措置を検討」などと書いてしまったために、謝罪の一方で“逆ギレ”しているかのような印象を与え、反感を買ってしまった。

●「誠意ある謝罪」の失敗
 前述のとおり、毎日新聞は関係者の処分と、誌面・Webサイトでの謝罪および報告を行った。ただし、社内的には「誠意のある謝罪」という位置づけで発信したつもりが、ネット上では逆に「広告クライアントのほうを向いた謝罪だ」という反発を受けてしまった。記事の削除という行為も、「逆ギレしてブログの記事を消したみたいだ」という低い評価にとどまる。

最大の失敗は謝る相手をまちがえたこと
 筆者は、WaiWai事件がこれほどまでにこじれてしまった最大の理由は、毎日新聞による謝罪の「方向」と「スピード」の見誤りだと考えている。同社の首脳陣が対応さえまちがえなければ、こんな「メガ炎上」にまでは至らなかったはずだ。

 一口に「謝罪する」と言っても、毎日新聞ほどの企業規模になると少し意味合いが違ってくる。例えば、記事内容にまちがいがあったので、紙面で読者向けに謝罪する。これならば方向性はまちがっておらず、だれもが納得できるだろう。

 同様に、記事によって名誉を傷つけられたと訴える人がいれば、その人に謝罪するのが自然な流れである。WaiWai事件の場合、ほんとうならば“HENTAI”呼ばわりした日本国民全体、特に女性に対して真摯(しんし)に謝罪をしなければならなかったはずだ。ところが、毎日新聞は、広告主や既存の読者だけを謝罪の対象と勘違いしてしまった節がある。責任者の「生のことば」もなく、誠意を疑われるのもしかたがないだろう。

毎日新聞をつぶしてはいけない
 このメガ炎上で最も苦しんでいるのは毎日新聞社であることはまちがいない。そして、同時に日本のマスコミ全体が「明日はわが身」と感じていることだろう。今回の一件によって、「ネットいなごは有象無象の飽きっぽいやから」という評価はほぼ覆された。さらに「ネットの人たちも、わりとまともなことを言うじゃないか」という評価も得られそうだ。だが、この勢いに乗って毎日新聞をつぶしてしまえ…というのはよくないと思う。“ネット対マスコミ”のような敵対の構図ができてしまい、殺伐とした未来が予想されるからだ。

 今回の問題は、毎日新聞という企業の対社会的な姿勢や社内構造、自浄作用といったシステマチックな要因が大きく影響していると言えよう。そもそもインターネットへの無関心な態度が、WaiWaiのHENTAI記事を野放しにし、「炎上」対策を失敗させたのである。大手マスコミ全体が、インターネットについての理解をさらに深めるべきであろう。

 ところで、今回の「メガ炎上」の収束は、謝罪というより、企業として「襟を正す」ことでしか解決しないように思われる。その方法は、毎日新聞社自身が模索しなければ見えてこない。もちろん、現状維持が解決だとはだれも思っていないはずだ。

 その結果しだいでは、インターネットとマスコミの新しい関係が始まりそうな予感もする。そして、その「触媒」として、毎日新聞には期待したいところなのではあるのだが…。はたしてそこまでの自覚はあるだろうか。



 何で、こういう話をするとき、「毎日Hentai新聞記事」では無く、「毎日.jpの炎上」の方を取り上げるのかな?まあ、この記者自体、ネット関係の発言が多いようだが、こういうとらえ方が、ますます火に油なんだけど・・・釣ってるんなら大したもんだ。順番に見ていきます。

>「WaiWai」メガ炎上事件とは?
>毎日新聞の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」にあった「WaiWai」というコラムコーナーが大きな批判を浴びた
>およそ5年間にわたり海外に発信してきたのである。


 この人、本当にまとめサイト見てるのか?ネット上で少なくとも足かけ7年にわたって書き続けている。また、それ以前のMDN紙面においても同様の記事が見つかったことを知らないのだろうか?だとすれば、勉強不足だな。まあ、これを書いちゃうと、「ネットが問題」というこの記事のテーマから外れてしまうからな。仕方ないのかもしれない。

 で、この後、その炎上の原因を書いているのだが、これがまた何と言っていいやら。「社会的責任の大きさ」として、このような表記がある。

>一部の記事は海外の掲示板やブログで引用され、アニメや漫画などから連想される「日本人=HENTAI」のネガティブなイメージを、具体例をあげて“補強”“実証”してしまったのである。

この方に聞いてみたい。“補強”はともかく“実証”ってなんだ?どの記事が実証しているのか教えていただけないかな。あのヨタ記事で実際にあったことを書いた物がどれなのか?是非とも書いていただきたい。

 また、「隠ぺいが疑われる行為」という中で、

>毎日新聞では謝罪と同時に、当該記事を削除してしまった。だが、すでにブログなどでは常識のとおり、記事の削除=隠ぺい工作と受け取られかねない。

とある。これが隠蔽工作以外の何なのか、教えていただけますか?どう見てもそれ以外の解釈は成り立たないと思うが。この記事のコピーはもうすでに世界中に広がっており、その大本が削除されてしまった以上、引用された世界中の記事が本当に毎日Hentai新聞由来なのかどうかすら調べることが困難になっている。これを盾に「知らぬ存ぜぬ」を決め込もうとしていると考える方が自然だろう。まあ、MDN紙面上の記事はさすがに消せないから、そこからの追及の手はゆるむまいが。


加えて、「誠意ある謝罪」の失敗という項目で

>社内的には「誠意のある謝罪」という位置づけで発信したつもりが、ネット上では逆に「広告クライアントのほうを向いた謝罪だ」という反発を受けてしまった。

と書いており、本当に毎日Hentai新聞記者がそう考えていたのなら、おめでたいとしか言えない。物書きとしてあるまじき事だと思うな。この方の言うとおりだとは、誰も考えてないだろう(毎日Hentai新聞一派を除けば)。あれを見て、誠意ある謝罪に見える奴は新聞記者なんぞするんじゃない。

 この後、今回の騒動の最大の原因にふれるのだが、これまた中途半端。

>WaiWai事件の場合、ほんとうならば“HENTAI”呼ばわりした日本国民全体、特に女性に対して真摯(しんし)に謝罪をしなければならなかったはずだ。ところが、毎日新聞は、広告主や既存の読者だけを謝罪の対象と勘違いしてしまった節がある。

これはこれで正しいのだろうが、真摯な謝罪をしてもそれだけではだめだろう。原状回復こそが求められるのは当然だと思うぞ。

 で、この後、この記者の世紀の「世迷い言」が書かれる。「毎日新聞をつぶしてはいけない」そうだ。

>このメガ炎上で最も苦しんでいるのは毎日新聞社であることはまちがいない。そして、同時に日本のマスコミ全体が「明日はわが身」と感じていることだろう。

ちょっとまて。あの記事で傷つけられた日本、及び犯罪に巻き込まれる可能性の増大した在外邦人は苦しんでないとでも言うのだろうか?それに比べれば、毎日Hentai新聞の苦しみなど取るに足らん。もちろん、その他日本のマスコミが恐怖におののいているというのは、同様のことをこれまでしてきたという自覚があるのだろう。そうでなければ、おそれる理由などあるまい。

>この勢いに乗って毎日新聞をつぶしてしまえ…というのはよくないと思う。“ネット対マスコミ”のような敵対の構図ができてしまい、殺伐とした未来が予想されるからだ。

 今ネット上で展開されている毎日Hentai新聞批判は、本来その他マスコミが行わなければならないことだった。それを無視という擁護を行っているからこそ、ネットが際だって見えるだけだ。3大紙というなら、その他2紙は何やってる?ここで毎日Hentai新聞の所行を叩けばこそ、マスコミにおける自浄作用が発揮されたと認識される。これがない以上、マスコミに自浄作用など無い。それならばネットがマスコミを監視せざるを得まい。相互監視というのはそういうことだ。
 ただ、これは敵対というのとはちょっと違う。まっとうなことをしていれば、ネットは何も行動を起こさない。もちろん、一部で騒動は起こるかもしれないが、これほど大規模に長期的に行われることはないだろう。もちろん、まっとうな記事を書いている限りにおいてだ。
 今現在、マスコミとネットが対立しているように見えるのなら、その原因はマスコミにある。既存マスコミが毎日Hentai新聞に引導を渡していれば、こんな事をする必要もなかったのだ。


>今回の問題は、毎日新聞という企業の対社会的な姿勢や社内構造、自浄作用といったシステマチックな要因が大きく影響していると言えよう。そもそもインターネットへの無関心な態度が、WaiWaiのHENTAI記事を野放しにし、「炎上」対策を失敗させたのである。大手マスコミ全体が、インターネットについての理解をさらに深めるべきであろう。

 毎日Hentai新聞の姿勢・構造・自浄作用についてはその通りだろう。しかし、インターネットへの無関心がこのような状況を生んだというのは、同意できない。今回の問題はネットだけにとどまらない。MDN紙面でも行われていた以上、これから導き出される原因は

記事に関する無関心な態度

でしかない。「福島大野」しかり、「ナヌムの家」しかり「日出処の天子」しかりである。
 もっとも、これはあの記事が反省文にあるとおり、外国人記者の暴走が理由だった場合だ。私は毎日Hentai新聞の方針であった可能性が高いと感じているが。

 で、締めの言葉として、これからのことが書かれているんだが、これまた中途半端。

>今回の「メガ炎上」の収束は、謝罪というより、企業として「襟を正す」ことでしか解決しないように思われる。

 これからの毎日Hentai新聞のことを心配するのは早すぎる。まずは、おとしめた日本の現状を回復することが先だ。そのための行動を何ら取らない毎日Hentai新聞に存在価値など無い(というより、したくないんだろ?)。それができない以上、襟を正すなんて事は永久にできまい。

>その結果しだいでは、インターネットとマスコミの新しい関係が始まりそうな予感もする。そして、その「触媒」として、毎日新聞には期待したいところなのではあるのだが…。

 何で毎日Hentai新聞にこだわらないといけないのだろうか?大手メディアが引導渡して、毎日Hentai新聞が消滅した後なら、そういう関係もできるかもしれないな。もっとも、今の対応を見るかぎり、期待薄だけど。

マスコミ各社に告ぐ

生き残りたければ、記事に関して責任を持て。

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