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zoom RSS 毎日Hentai新聞 中国ウナギ 販促記事

<<   作成日時 : 2008/08/04 11:00   >>

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 毎日Hentai新聞の食品記事です。こういう記事を書いて恥ずかしくないかね?こういう記事が書けるなら、雪印・吉兆は言うに及ばず、不二家の時も書けたろうに。特に不二家に関しては、捏造までしたろ。そこまでして不二家はたたいたのに、中国はたたかない。意図が丸見えだぞ。

毎日Hentai新聞 記者の目:安い割には美味 中国・台湾産ウナギ=小島正美
 夏バテ気味の子にウナギのかば焼きでも食べさせようとスーパーに行き、あまりの値段の高さに驚くお母さんの姿が目に浮かぶ。産地偽装で、国産かば焼きの値段が高騰している。

 日本の消費者は食品の国産志向が強い。だが、言われているほど中国、台湾産ウナギの品質は劣るのだろうか。8月5日は土用の(丑うし)の日でウナギがよく売れるだろうが、冷静に比較してみてほしい。

 7月18日、台湾産ウナギのPR会見が東京都内であり、郭瓊英(かくけいえい)・台湾鰻魚(まんぎょ)発展基金会長は「これからは台湾ブランドとして売っていきます」と自信をみせた。同席した涌井恭行・全国鰻蒲焼(うなぎかばやき)商組合連合会理事長も「消費者は違うと思っているかもしれないが品質に差はない」と述べた。会場の水槽には台湾産ウナギが泳いでいたが、国産ウナギと見分けがつくだろうか−−。

 海外のウナギ養殖に詳しい舞田(まいた)正志・東京海洋大学大学院教授(水族生理薬理学)はきっぱりと言う。

 「私でも分からない」

 では、何がどう違うのか−−。日本のウナギはハウス養殖されている。ボイラーで温めた水温の高い人工池に体長6センチ前後の天然ウナギの稚魚を入れ、約半年〜1年育てた後出荷される。えさはアジやイワシなどの魚粉が主体だ。

 一方、中国、台湾のウナギは大半が露地の池で育てられる。加温しないため、育つ期間は約1〜2年と日本より長く、えさはスケソウダラなどの魚粉だ。土地代などが安いため、飼育密度は日本のハウス養殖の10分の1〜20分の1とゆったりと育てられる。

 意外なことに稚魚は日本、中国、台湾もフィリピン東方の北太平洋生まれで、遺伝子のDNAはいずれも同じだ。「あえて違いを言えばウナギの成長の速さと生産者の養殖知識のレベルくらいでは」(舞田さん)

 味や品質については、個々のかば焼き店に話を聞くと「素人には分からないだろうが、中国、台湾産の方がやや泥臭い」といった見方がある。しかし、東京都内で複数の国産ウナギのかば焼き店を経営し、品質に精通している三田(さんだ)俊介・東京鰻蒲焼商組合理事長は「味の好みは消費者によって異なるだろうが、特に国産の品質が優れているとは言えない」と話す。

 だが、価格差は大きい。

 中国、台湾産の生きたウナギの輸入価格は1キロ当たり(4匹)約2000円なのに、国産は約2400〜2500円と2割程度高い。末端のかば焼きだと、国産は1キロ約5000円なのに対し、中国・台湾産は約2000円と2倍以上の開きがある。

 日本で生産・流通業者がぼろもうけしているからではない。加温設備や人件費など日本の生産コストが高く、価格に転嫁されているにすぎない。だから、安い台湾産を仕入れ、国産かば焼きとして高く売ればもうけは大きい。産地偽装はそこを逆手に取る。中国、台湾からウナギを輸入するセイワフードの原野茂樹・営業2部副部長は「とにかく中国、台湾産ウナギの評価が低すぎる」と嘆く。

 「食品の迷信」の著書もある食品アドバイザーの芳川充さん(45)は「日本の業者が消費者をだませたのはむしろ中国、台湾産は質がいいから。イメージで国産にこだわるのではなく、冷静に価格と価値をはかりにかけることが大切だ」と話す。まったく同感だ。

 一方、中国産ウナギの一部から合成抗菌剤のマラカイトグリーンの代謝物が検出された問題もあった。日本でも以前から使われ、法律改正で使用禁止となったのは03年7月のことだ。中国でも3年前から禁止されたが、検出されたのはごく微量で健康に影響するレベルではなく、以前に使われたものが池の底に残っていたか、水域汚染が考えられるという。ただ、中国、台湾ではウナギは重要な輸出品目だ。出荷時や加工段階、港の検疫と複数回にわたって動物医薬品の検査をし、その体制は日本より厳しい。日本では出荷時の自発的なサンプル検査が中心で、さらに充実させる余地は大きい。

 中国、台湾産のウナギの肩を持つつもりはないが、国産に比べ不当なまでに低い評価は、やはり冷静さに欠けると思う。

 愛知県犬山市の木曽川沿いで育った私は小学生のころ、竹を筒状に編んだ漁具を川底に沈め、よくウナギを捕った。いま最も心配しているのは、産卵する天然親ウナギが護岸工事やダムなどで海に帰る量が減り、日本、中国などの河口域で取れる稚魚が激減することだ。そうなれば、日本、中国、台湾の養殖自体が成り立たない。

 産地うんぬんよりも、食卓に上るウナギも身近な環境問題と密接にかかわっており、それがより重要だということにもっと目を向けてほしい。

 (生活報道センター)


 さて、どう書いたものか?順番に見ていこう。

>7月18日、台湾産ウナギのPR会見が東京都内であり、郭瓊英(かくけいえい)・台湾鰻魚(まんぎょ)発展基金会長は「これからは台湾ブランドとして売っていきます」と自信をみせた。同席した涌井恭行・全国鰻蒲焼(うなぎかばやき)商組合連合会理事長も「消費者は違うと思っているかもしれないが品質に差はない」と述べた。会場の水槽には台湾産ウナギが泳いでいたが、国産ウナギと見分けがつくだろうか−−。
 海外のウナギ養殖に詳しい舞田(まいた)正志・東京海洋大学大学院教授(水族生理薬理学)はきっぱりと言う。
 「私でも分からない」


 これは当たり前で、何処でとれてもウナギはウナギだ。別の種類の魚じゃないのだから、見分けがつかないのは当たり前。そんなのは当然でしょ。品質の話をしてるときに水槽を泳ぐウナギの話をする。こういうすり替えにはもうだまされないよ。
 で、この後、日本産との比較が入る。

>では、何がどう違うのか−−。日本のウナギはハウス養殖されている。ボイラーで温めた水温の高い人工池に体長6センチ前後の天然ウナギの稚魚を入れ、約半年〜1年育てた後出荷される。えさはアジやイワシなどの魚粉が主体だ。
 一方、中国、台湾のウナギは大半が露地の池で育てられる。加温しないため、育つ期間は約1〜2年と日本より長く、えさはスケソウダラなどの魚粉だ。土地代などが安いため、飼育密度は日本のハウス養殖の10分の1〜20分の1とゆったりと育てられる。
 意外なことに稚魚は日本、中国、台湾もフィリピン東方の北太平洋生まれで、遺伝子のDNAはいずれも同じだ。「あえて違いを言えばウナギの成長の速さと生産者の養殖知識のレベルくらいでは」(舞田さん)
 味や品質については、個々のかば焼き店に話を聞くと「素人には分からないだろうが、中国、台湾産の方がやや泥臭い」といった見方がある。しかし、東京都内で複数の国産ウナギのかば焼き店を経営し、品質に精通している三田(さんだ)俊介・東京鰻蒲焼商組合理事長は「味の好みは消費者によって異なるだろうが、特に国産の品質が優れているとは言えない」と話す。


 あたかも日本の方が悪いかのような書き方だ。特に飼育時間について、中国産を持ち上げる記事と言っていいだろう。さて、この飼育期間の長さだが、この長さ故、水質汚濁の影響をより長期に受けることを意味し、その間の生体内への蓄積は無視できまい。飼育期間の長さを表に出したいのなら、まず、水質を改善しない限り、かえって問題が出る。 で、この舞田センセも最後に書いているが、最も大きな問題が「生産者の養殖知識のレベル」だ。これがきちんとなされているなら、中国産も安心だろうな。それができないと思われるから、売れないのだろう(最も、きっちりとやったなら、価格は今の水準には納まるまいが)。
 この後、価格のことを書く。

>中国、台湾産の生きたウナギの輸入価格は1キロ当たり(4匹)約2000円なのに、国産は約2400〜2500円と2割程度高い。末端のかば焼きだと、国産は1キロ約5000円なのに対し、中国・台湾産は約2000円と2倍以上の開きがある。
 日本で生産・流通業者がぼろもうけしているからではない。加温設備や人件費など日本の生産コストが高く、価格に転嫁されているにすぎない。だから、安い台湾産を仕入れ、国産かば焼きとして高く売ればもうけは大きい。産地偽装はそこを逆手に取る。中国、台湾からウナギを輸入するセイワフードの原野茂樹・営業2部副部長は「とにかく中国、台湾産ウナギの評価が低すぎる」と嘆く。


 確かに、国産ものは高い。それを逆手に取った偽装業者は許されるものではない。ただ、安いからと言って、それが必ずしも正しいとは思えん。はっきり言えば、中国産が国産並みの水準で安全管理を行えばいいだけだ。
 その管理ができそうにないから、消費者は安くても中国産を選ばず、高いにもかかわらず国産を食べる。消費者が求めるものは、「うまい」というのはもちろんだし、「安い」というのも大事な要素だろう。しかし「安全」にはかえられない。この安全というものに極めて神経質だったのは他でもない「毎日Hentai新聞」ではなかったか?一人の被害者も出していない、有害物質も検出されてない不二家をたたいたのは誰だ?忘れていいことではない。不二家をたたいても中国をたたけない理由は何だ?はっきり書いてよ。
 私は今年、ウナギを食べてない。もちろん、表示が信じられないからだ(偽装なんてどうとでもできる)。また、あの騒動以来、牛肉を食べてない。私自身が食べることにさほどの抵抗もないが、私が食べるとなると、当然子供も食べる。このリスクをしょってまで食べたいとも思わん。そういう人が多いんじゃないの?スーパーで牛肉を見てたら、「国産」と「OG」しかないように見える。米国産は何処で売ってるんだろう?不思議だ。
 話がそれた。元に戻します。

>「食品の迷信」の著書もある食品アドバイザーの芳川充さん(45)は「日本の業者が消費者をだませたのはむしろ中国、台湾産は質がいいから。イメージで国産にこだわるのではなく、冷静に価格と価値をはかりにかけることが大切だ」と話す。まったく同感だ。

 「冷静に価格と価値をはかりにかけることが大切だ」とのこと。これには賛成。その結果、中国産を選ばないという選択をしている。価値というのは「味」だけじゃないよ。そんなことは、毎日Hentai新聞なら十分理解できるだろう。不二家の味は問題があったかね?

>一方、中国産ウナギの一部から合成抗菌剤のマラカイトグリーンの代謝物が検出された問題もあった。日本でも以前から使われ、法律改正で使用禁止となったのは03年7月のことだ。中国でも3年前から禁止されたが、検出されたのはごく微量で健康に影響するレベルではなく、以前に使われたものが池の底に残っていたか、水域汚染が考えられるという。ただ、中国、台湾ではウナギは重要な輸出品目だ。出荷時や加工段階、港の検疫と複数回にわたって動物医薬品の検査をし、その体制は日本より厳しい。日本では出荷時の自発的なサンプル検査が中心で、さらに充実させる余地は大きい。

 もちろん、これが中国ウナギ不買の原因の一つであることは間違いない。このことで問題となるのは、マラカイトグリーンが入っていたことではない。きちんとした生産管理ができていないと言うことだ。汚染された汚泥が残っていたのなら、使用中止になった時点で、対応すべき事だろう。また、水質汚染となれば、そんなものいつまでたっても安心して食べるわけにはいくまい。
 ウナギじゃないけど、近所のスーパーでドジョウを売ってる店がある。もちろん、中国産だ。そのドジョウを見ていると、背骨の曲がっているのがかなりの数見られる{2〜30いれば1・2匹)こんなものを食おうとは思わんな。
 また、検査が厳重とのことだが、その検査を行ってもマラカイトグリーンが出たと言うことが問題だよ。検査がザルであることを示唆しているようにしか見えない。例の餃子と同じだな。きちんと検査しているのならば、あのようなこと自体が起きまい。日本の検査がゆるめなのは、企業モラルを信頼しているからだろう。もちろん、最近はそうでもない企業も増えてきたようだが。まあ、日本の検査基準を厳しくすると言うのは賛成だな。国産のみならず、外国産も厳しくチェックすればよい。
 結局、この記者が言うには、日本より厳しい検査で見つからず、日本のザル検査で見つかったというわけだ。毎日Hentai新聞は何かいてるのかわかってるのかね?
 この後、この言葉が出る。

>中国、台湾産のウナギの肩を持つつもりはないが、国産に比べ不当なまでに低い評価は、やはり冷静さに欠けると思う。

 きっぱり、肩を持ってますから。国産の安全性に対する信頼を損ねて、相対的に中国産の信頼性を上げようなんざ、およそ新聞記者にあるまじき行為だぞ。毎日Hentai新聞では当然の行為であってもね。
 どうせ言うなら、中国産に対して、「信頼回復に努めよ」とぐらい言ってみろ。不二家のことを考えれば、これだけ言ってもまだ足らないぐらいだぞ。
 そして、最後をこう結ぶ。

>愛知県犬山市の木曽川沿いで育った私は小学生のころ、竹を筒状に編んだ漁具を川底に沈め、よくウナギを捕った。いま最も心配しているのは、産卵する天然親ウナギが護岸工事やダムなどで海に帰る量が減り、日本、中国などの河口域で取れる稚魚が激減することだ。そうなれば、日本、中国、台湾の養殖自体が成り立たない。
 産地うんぬんよりも、食卓に上るウナギも身近な環境問題と密接にかかわっており、それがより重要だということにもっと目を向けてほしい。


 いきなり、環境問題ですか。こういう脈絡のない記事を書いても許されるあたり、毎日Hentai新聞のチェック機能の甘さが露呈してますな。
 百歩譲って、環境問題と密接にかかわっていることを考えるとしても、それと「中国産ウナギを食う」ということに何のつながりがあるのか?中国ウナギを食うと環境に優しいってか?馬鹿を言うな。上の方で飼育密度が低いと言っていたが、大量消費がされるようになれば、当たり前のように飼育密度は上がるだろうよ。その時、またぞろ抗生剤の投与が始まるというわけだ。

 私が考えるに、この記事の言いたいことは、

・中国産は安全・うまい・安い
・国産はチェック甘くて、危険(偽装もあるし)
・環境保護のためにも中国産を食おう


こんな処か?中国産キャンペーンと同時に日本の業者をおとしめることで、雪印不二家のように解体に追い込もうとでも言うのかな?そうしておいて、中国産が市場を席巻するようにし向けるのがねらいだろう。そう思われても仕方のない記事になってるよ。日本のウナギ業者に「死ね」というわけだ。みのならば「もうね。廃業してもらいたい」とでも言うのかね?

 とりあえず、毎日Hentai新聞社員は、全員で中国ウナギを食ってください。もちろん、子供や孫も含めてね。ちっとは消費量も上がるだろう。

私は怖くてできませんが。

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