行き先のない道しるべ

アクセスカウンタ

zoom RSS 中国での毒餃子中毒 発生

<<   作成日時 : 2008/08/06 19:21   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

例の毒餃子事件の続報です。

毎日Hentai新聞:ギョーザ中毒:中国で天洋回収品に殺虫剤 現地混入強まる

 中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、ギョーザを製造した「天洋食品」(中国・河北省石家荘市)が事件後に回収したギョーザが中国国内で流通し、食べた中国人が有機リン系殺虫剤「メタミドホス」による中毒を6月中旬に起こしていたことが分かった。日本と同様の中毒が起きたことで、事件のギョーザも中国国内でメタミドホスが混入した可能性が強まった。

 関係筋によると、中国側は7月の北海道洞爺湖サミット前に外交ルートで日本政府に発生を伝えた。ギョーザは、日本での事件後に天洋食品が回収したもので、流通の経緯や中毒症状の程度などは不明。

 事件では、昨年12月から今年1月にかけて千葉、兵庫両県の3家族計10人が、輸入された天洋食品製造のギョーザを食べて中毒被害に遭った。日本の警察当局は「日本国内での混入の可能性は低い」としているが、中国の警察当局は「中国国内での混入の可能性は極めて低い」との見方で、両国で見解が異なっている。

 ◇福田首相「情報交換中」
 福田康夫首相は6日、広島市内のホテルで記者会見し、中国国内で「天洋食品」が回収した冷凍ギョーザで中毒事件が発生したことについて、「早く決着しなければいけないと思っているが、わが国の捜査当局と情報交換している状況だ。どういう状況か、今申し上げるわけにはいかない」と述べた。【塙和也】



 さて、これだけ見ても、ソースが毎日Hentai新聞なので、信憑性が薄い。その他の記事を見てみましょ。次は盟友とも言うべき朝日

朝日新聞:天洋食品ギョーザ、中国で中毒 現地混入濃厚に

 中国製冷凍ギョーザの中毒事件で、中国国内で回収された製造元・天洋食品(中国河北省)のギョーザを食べた複数の中国人が、有機リン系農薬成分メタミドホスによる中毒症状を起こしていたことが6日、政府関係者の話で分かった。警察庁は中国側に詳しい情報を求めるとともに、同成分が現地で混入された疑いが高まったとみている。

 関係者によると、この情報は7月の北海道洞爺湖サミット直前に、外交ルートを通じて日本政府に通知され、外務省から警察庁に伝えられていた。流通経路などは中国公安省が調べている模様で、警察庁は北京五輪の閉幕を待って、中国側との捜査協力をさらに強める構えだ。

 天洋食品製ギョーザは中国国内の市場でも出回っていたため、日本での中毒が発覚した1月末以降、中国国内でも回収された。詳しい経緯は不明だが、6月中旬に回収品を食べた複数の中国人が中毒症状を訴えた。症状が重い人もおり、メタミドホスが原因と特定されたという。

 日本側のこれまでの捜査では、吐き気や下痢の中毒症状の被害を受けた千葉、兵庫両県の計3家族が食べた問題のギョーザや、関西地方のスーパーなどから回収された主に包装袋の外側が汚染されていた商品のほかに、新たな汚染は見つかっていない。

 具材からはニラの残留検疫基準の6万倍を超える同成分が検出されている。「包装袋の外側から染み込むとは考えられない量」(警察庁幹部)として、同庁は日本での流通過程で混入された可能性は極めて低いと断定している。

 一方、中国側は、実際に流通する状態と近い条件で行ったとする浸透実験で、大部分の袋の外側から同成分が中に浸透したと主張。従業員55人の事情聴取結果などから「工場での混入の疑いはない」としていた。

 日中捜査当局はこれまで、捜査や科学鑑定の専門家による情報交換会議を4回開催したが、双方の見解の溝は埋まらなかった。その後も四川大地震の発生や北京五輪警備などの影響もあり、両国間の捜査協力に目立った進展はない。警察庁は同成分の鑑定などで協力に応じる構えだ。

◆政府「中国当局が捜査中」とこれまで公表せず

 政府高官は6日、中国政府から情報が伝えられていたことを認めたうえで、公表していなかった理由について「まだ中国の捜査当局が捜査している」と述べた。外務省幹部も「事実が確認できたら日本に正式に伝えてくることになっている」と説明。「日中双方とも『国内では混入していない』と言ってきたが、違った話が出てきた」と指摘した。



最後は読売。

読売新聞:「天洋食品」回収ギョーザ、中国で中毒…現地混入が濃厚に

 中国製冷凍ギョーザ(餃子)中毒事件で、製造元の中国河北省石家荘の「天洋食品」が事件後に中国国内で回収したギョーザが流通し、このギョーザを食べた中国人が有機リン系殺虫剤メタミドホスによる中毒症状を起こして、重大な健康被害が出ていたことがわかった。

 関係筋が5日明らかにした。これまで日中双方の警察当局がそれぞれ自国内でのメタミドホスの混入を否定してきたが、中国国内で同様の事件が発生したことにより、中国での混入の可能性が強まった。

 日本政府は今後、中国公安省に事実確認を要請するとみられ、日中両国の捜査協力がようやく本格化する可能性が出てきた。

 関係筋によると、中国側は7月初め、北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)の直前に、外交ルートを通じて、日本側にこの新事実を通告、中国での混入の可能性を示唆したという。

 事件が起きたのは6月中旬。天洋食品が回収した冷凍ギョーザの一部を食べた中国人が中毒を起こし、重大な健康被害が出たという。被害者の人数や症状などは不明だが、千葉県などの事件と同様、ギョーザに含まれていたメタミドホスが原因と特定された。事件後、日本に輸出される前の商品は天洋食品が回収したことになっており、今回、中毒を引き起こした商品が流通した理由やその経路などはわからない。

 中国側の混入の可能性が強まったことで、中国の捜査当局は事故と故意による混入の両面で改めて捜査を急ぐ必要に迫られそうだ。

 冷凍ギョーザ中毒事件では、千葉、兵庫両県の3家族10人が昨年末から今年1月にかけ、天洋食品製造のギョーザで中毒症状になった。中国側は2月末、「原料、生産工程、輸送過程でメタミドホスが混入された状況は見つかっていない」との見方を表明。これに対し、警察庁は、メタミドホスの成分分析の結果、日本国内にはない不純物が検出されたことなどから、「日本で混入された可能性は極めて低い」との見解を示していた。

(2008年8月6日03時05分 読売新聞)



 以上3紙を比べると、毎日が最も内容がない。一番詳しそうに見えるのが朝日という不思議。
 タイトル比較すると、どの記事も同じような内容だ。さしたる違いはない。最も、朝日・読売の記述を信じるなら、どのタイトルも腰が引けてるな。中国で生産されて中国で回収されたものなのに、日本で混入するはずがあるまい。どうやったら日本で混入できるのか教えてほしいくらいだ。
 もっとも、毎日Hentai新聞の記述が一番不正確で、誤読を誘う内容と取られても仕方あるまい。まあ、毎日Hentai新聞を信じるようなことはしませんが。どんどん、深みにはまっていく毎日Hentai新聞。

記者の能力が低いのか?それとも、誤読させることが目的なのか?興味は尽きない。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
中国での毒餃子中毒 発生 行き先のない道しるべ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる