行き先のない道しるべ

アクセスカウンタ

zoom RSS ニュース速報のあり方

<<   作成日時 : 2008/09/02 11:01   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 昨夜、福田総理が辞意を表明した。まあ、仕方ない。ここ最近の内閣の中では際だって不人気の政権だった。小泉元総理に見られるような強い意志が感じられなかった。安倍前総理も不人気ではあったが、それでも今政権よりはまだましだったように思う(どちらも好き嫌いはともかく、意欲というものが感じられた)。こういう政権が長続きするわけがない。良くも悪くも中途半端。何がしたいのかもう一つはっきりしない1年間だった。
 それでも、マスコミ・世論の逆風の中、がんばったとは思う。福田総理、お疲れ様でした。

 さて、ここで書きたいのは、総理辞任のことではありません。非常にくだらないことを書きます。昨夜21:30頃から、一斉に臨時番組が組まれました。私はその時、フジの月9「太陽と海の教室」を見ていた(あまり視聴率はよくないそうですが)。その途中で何の脈絡もなくぶった切られた。録画してたのに〜。おかげさんで急遽録画プログラムの変更(追加)を行いました。もちろん、きちんととれているはずもなく、変なつながり方になった。ちくしょ〜。
 ここで書きたいのは、私のくだらない憤りではなく、ニュース速報のあり方についてです。今回の「総理辞任」はもちろん大事なことなのだろう。その会見も大事な報道には違いない。でも、録画でもいいんじゃないの?自然災害(津波・地震等)や戦争勃発とは違う。是が非でもLIVEでないといけないわけでもあるまい。それをあえてLIVEで流すのは何のため?
 私にはマスコミ自身が自らの判断を何ら持っていないことの証左だと思う。それ故、横並びの報道を行うわけだ。
 もちろん、LIVEにはLIVEの良さがある。マスコミによる恣意的な編集を受けないと言うことだ。これにより私たちは、その場でどのようなやりとりが行われたのかを、包み隠さず知ることができる。逆に言えば、今回のニュースに関して、マスコミが恣意的な編集操作を加えないならば、LIVEである必要は何もない(と思う。テロップでも全然問題ない)。
 今のマスコミはとても信頼できるとは言えないので、LIVEにはそれなりの意味はある。これが意味があるということ自体、マスコミの信頼性が問われていると言ってもいいと思う。もしできるなら、今回の会見にこだわらず、取材時の映像を余すことなくすべて報道してもらえないかな?本放送で無理なら、ネットに映像配信してもいい。そうすることで、記事の信頼性が増すんじゃないの?まあ、やりたがらないだろうけどね。

速報は即時性を求められるものに限られる。
でなければ、速報の意味合いが薄れるだろう。


それにしても、「ちくしょ〜」。再放送あるかな?

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ニュース速報のあり方 行き先のない道しるべ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる