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zoom RSS TV生中継の無かった 「田母神氏 国会招致」

<<   作成日時 : 2008/11/13 10:38   >>

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 マスコミが黙ってしまいましたな。まあ、こういう事なら、仕方がないかもしれない。誰だって我が身が大事だもんな。マスコミ業界に田母神氏がいれば、もうちょっと風通しが良くなっていたのかもしれない。そういう人がいないというのが今のマスコミの不幸とも言えるし、幸運とも言える(やりたい放題できるもんな)。

J-CAST:前空自幕僚長「国会招致」 テレビ中継なし「決めたの誰だ」
2008/11/11

<テレビウォッチ> 「ぬれぎぬ史観」の公表で更迭された田母神俊雄・前空自幕僚長が、きょう(11月11日)の参院で参考人招致されるが、テレビの中継はなし。「なぜ?」とみのもんた。いや、多分日本中がそう思うはず。

参院の外交防衛委は先週、全会一致で田母神・前空自幕僚長の参考人招致を決めたが、麻生首相の出席は見送られた。首相は自衛隊の最高指揮官なのに、これまた「なぜ?」だ。

与良正男は、「持論を勝手にしゃべられては困るということで、与野党が合意したらしい

みのは、「どんどんしゃべらせて、きちっとすべきじゃないのか」

田母神は、「政府見解に反論できないのなら、北朝鮮と同じ」「村山談話こそ検証されるべきだ」という。が、これは違う。反論は自由なはず。ただし、それをやるならまず内部でやるべき(首をかけて)だろう。

ところが田母神は1年以上前に、空自幹部学校幹部会発行の機関誌「鵬友」に今回論文と同趣旨のことを寄稿していた。「無実の罪を着せられた。その代表的なものが、日本は朝鮮や中国を侵略し、残虐の限りを尽くしたというものである」とある。

政府見解とは明らかに異なる主張だ。それがなぜ、論争にもならず、また幕僚長でいられたのか、「政府は答えられまい」と浅尾慶一郎・参院議員(民主)はいう。

問題の懸賞論文に応募した航空自衛隊員は、全応募者235人中94人。うち62人が小松基地の第6航空団所属だった。しかも偶然ではなく、小松基地の司令が論文を奨励し、まとめて応募していた。応募は締め切りの8月31日に間に合わず、9月上旬だったという。

これだけの数の自衛官に、政府見解と異なる歴史解釈を勧めるというのは、しかもそれが田母神の主導だとしたら、これは立派に「クーデター」に類する動きではないのか。まあ、陸自が動かないかぎりクーデターはあるまいが。

三屋裕子は、「ちょっと恐怖を感じる」という。

みのは、「自衛隊は何をもっているか。ミサイルと戦車と戦闘機と爆弾ですよ。日夜訓練に励んでいる。そのトップのいうことかと思う」

与良は、「村山談話には、懐疑的だった安倍さんも含めて、歴代首相が踏襲してきた、また踏襲せざるをえないことが書いてある。歴史認識は個人の自由だが、これを自衛隊のトップが真っ向から否定するのは許されない。軍が政治家のいうことをきかずに独走しちゃった過去があることを忘れてはいけない」。さらに、「もともと懸賞をもちかけたのは、田母神さんらだったという証言もある

みのは「どんな質問が出てどうなるのか知りたい。それをなぜ国会中継しないのか。新聞社、テレビの記者さんは少しあれじゃないですか……」。「いうべきでしょう」と与良。

中継しないと決めたのはだれだ? そこでメディアはどうしたのか? これも知りたい。



 へえ、中継しなかったんだ。昼間にテレビを見ないから知らなかったな。それならば、みのの言い分は正しい。動画を見る限りでは、自民の圧力で中止したかのような言い分の毎日Hentai新聞・与良正男。


>持論を勝手にしゃべられては困るということで、与野党が合意したらしい

 この腰抜けぶりを笑えと言うのだろうか。笑われるのはその意向に唯々諾々と従ったマスコミだと思うけどね。

>村山談話には、懐疑的だった安倍さんも含めて、歴代首相が踏襲してきた、また踏襲せざるをえないことが書いてある。歴史認識は個人の自由だが、これを自衛隊のトップが真っ向から否定するのは許されない。軍が政治家のいうことをきかずに独走しちゃった過去があることを忘れてはいけない

 別に認識を持つこと自体は問題ないだろう。自衛隊トップが否定することは許されないというのは何で?別にそれを行動に移すというわけではないだろう(大体、過去の歴史認識に関することで、行動も何もあるまい)。また、軍が政治家に言うことを聞かなくなったというのは、政治の無能が引き起こす事態でもある。文民がちゃんとしてれば、軍人もちゃんとするんだよ。古来、クーデターというの文民無能から来るものが多い。
 また、思想信条の自由を認めないと言うことは、軍人の基本的人権は民間人に劣るということになり、これこそ暴発のトリガーたり得る。歴史を知ってるなら、何故日本に武士政権が日本に生まれたのか、よく考えよう。
 加えて、戦前戦中問わず、政府よりも軍よりも好戦的だったのは、他でもないマスコミな。まあ、景気のいい記事の方が売れるからだけど。今は方向が真逆になってるけど、そのことを忘れちゃ行けないぞ。今、暴走してるのはマスコミの方だろう。

>もともと懸賞をもちかけたのは、田母神さんらだったという証言もある

 これおもしろいな。是非とも詳細を明らかにしてもらいたい。最も、仮に事実であったとしても、何処が問題なのかわからないが。選んだのは田母神氏では無いだろうに。それとも、毎日Hentai新聞ではよくあることなのか?毎日Hentai新聞主催のコンクールとか結構あると思うが、

そこでの優勝者は最初から決まっているのだろうか?

そんなことはないと思いたいな。


 さて、いろいろ書いてみたが、これらの論が成り立つのは、政府の意向により中継されなかった場合だ。最も上にも書いたが、マスコミの腰抜け・無能ぶりが明らかになってるんだけどね(与良はわかってないようだが)。しかし、実際は違うようだ。


【産経抄】11月12日
2008.11.12 03:05

 テレビの醍醐味(だいごみ)は、なんといっても生中継にある。結果が出てしまった後で野球や競馬の録画を見ても興趣に乏しい。国会中継も同じだが、なぜか参院できのう開かれた田母神俊雄・前航空幕僚長の参考人招致は、生中継されなかった。

 ▼タレントのみのもんたさんもお怒りのようで、TBS系の「朝ズバッ!」では「国民の知る権利を奪っている」と中継を認めなかったとおぼしき国会に思いっきりかみついていた。お怒りごもっとも。でも実態はだいぶ違っている。

 ▼与野党は、「田母神氏の持論展開の場にしてはいけない」として、NHKに中継を要請しなかったが、禁止したわけではなかった。参院側は民放からの中継申請を認めていたのだ。生放送しなかったのは、各局の自主判断だった。ちなみにTBSはドラマの再放送をやっていたが。

 ▼つまらない委員会でも相撲中継を短縮してまで放送するほど国会中継に熱心なNHKは、申請すらしなかったという。与野党から要請がなければ放送しないなら受信料を返してほしい。「みなさまのNHK」は「国会議員のみなさま」しか眼中にないのだろう。

 ▼国会議員も情けない。民主党出身の委員長は「後世の歴史の検証に堪えうる質疑を」と大見えを切りながら参考人の発言を再三、制していた。更迭された田母神氏に対する批判は当然あるだろうが、参考人に呼んでおいて発言を規制するのは失礼千万だ。

 ▼議員の質疑も防衛相に聞く方が多く、民間人となった前空幕長が自由に発言するのを恐れているようだった。生中継を見られなかった読者のみなさんには、少なくとも「言論統制が徹底した軍に自衛隊をすべきではない」という彼の発言は、説得力があったことをお伝えしておきたい。



 ん〜。実におもしろい。TBSへの強烈なブーメランですな。まあ、お友達がああだから、仕方ないか。


>与野党は、「田母神氏の持論展開の場にしてはいけない」として、NHKに中継を要請しなかったが、禁止したわけではなかった。参院側は民放からの中継申請を認めていたのだ。生放送しなかったのは、各局の自主判断だった。ちなみにTBSはドラマの再放送をやっていたが。

 この言葉が真実ならば、生放送しなかったのは、報道機関の判断と言うことだ。きっちり「編集」したものでないと、流せないと思っていたわけだ。報道機関としても最初からこの国会招致には無理がある事を重々承知していたのだな。田母神氏が戯言しか言わないのならば生で放送した方が臨場感があるし、右往左往する前幕僚長を揶揄する報道もできた。報道機関はそうならないとわかっていたわけだ。
 しかし、最後の一文は痛烈。ドラマの再放送以下の価値しかない「国会招致」。やる意味あったのかね?今、野党は痛烈に後悔してるだろうけど。それとも、叩きのめされたことがわからないかもしれないな。

野党議員「今日はこのくらいにしといたるわ」by池野メダカ


>つまらない委員会でも相撲中継を短縮してまで放送するほど国会中継に熱心なNHKは、申請すらしなかったという。

 NHKは一応、政府からの要請があったと逃げることもできるもんな。うまい判断です。報道機関としてはどうかと思うけど。まあ、結果がわかりきってれば、こうするのもやむ得ないかな。いつものような報道ができなくなるもんね。


>国会議員も情けない。民主党出身の委員長は「後世の歴史の検証に堪えうる質疑を」と大見えを切りながら参考人の発言を再三、制していた。更迭された田母神氏に対する批判は当然あるだろうが、参考人に呼んでおいて発言を規制するのは失礼千万だ。

 これは正論。相手の言い分を聞かずに「検証に耐えうる質疑」も無いもんだ。最も、徹底的にやり合えば、完膚無きまでに叩きのめされたろうけど。終わった時には「田母神派」になってたかもしれませんな。


>議員の質疑も防衛相に聞く方が多く、民間人となった前空幕長が自由に発言するのを恐れているようだった。生中継を見られなかった読者のみなさんには、少なくとも「言論統制が徹底した軍に自衛隊をすべきではない」という彼の発言は、説得力があったことをお伝えしておきたい。

 こういう事をちゃんと伝えることができる報道機関が必要だわな。今後マスコミでこのことが大きく取り扱われることはないだろう。野党も腰砕けになるのは確実。今度、民主が国会運営を妨げるようなことをするなら、

田母神氏、国会再招致するぞ?ん?

とやればよい。

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