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zoom RSS NHKの偏向を真正面からとらえたサーチナ

<<   作成日時 : 2009/06/22 18:19   >>

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 さあて、おもしろくなって参りました。日本メディアがほどんど黙殺という状況の中、サーチナが記事を書いてます。まあ、これ自体は日本メディアのようだけど、主に中国情報を多く取り扱っているようだ。その中国情報に特化したメディアが、今回の騒動を報道したのがおもしろい。

サーチナ:いまだに続く台湾番組への抗議 NHKは亡国のメディアか?
6月22日11時6分配信 サーチナ

 東京の大久保にあるお気に入りの台湾家庭料理の店にいったとき、そこで客の台湾人らと昨今の日台関係について議論になった。ある民進党支持者の台湾人企業家はいう。「日本は台湾を見捨てようとしているのか。あの番組をみればそういう気がする」。あの番組とは、NHKのシリーズ「JAPANデビュー」の第一回「アジアの“一等国”」である。

 いまさら説明の必要もないだろうが、台湾が日本統治を受けた歴史のネガティブ面を特集したこの番組は、4月5日の放映日以来、親台湾の日本人や親日本の台湾人から「偏向報道」「捏造報道」「意図的に日台関係を悪化させるために作られた番組」と抗議の声が上がっている。その抗議の声は日増しに大きくなり、先日は自民党の国会議員ら60人以上があつまって「公共放送のあり方について考える議員の会」も発足。番組が放送法第3条の2(政治的公平、事実をまげない報道など)に違反していないかを検討するという。

 この番組は私も見た。確かにNHKらしい自虐史観が根底にながれ、意図的なインタビューのカットや事実誤認もちらほら。ただ、放送局の編集権の自由を大きく逸脱するほど政治的不公平かというと、このくらいのインタビューの刈り込みや脚色、イデオロギー色はこれまでのNHK番組にも多々あった。ただ、テーマが台湾であったということが、放送日から2カ月以上もたって今なお激しい抗議の声が上がっているが理由ではないかと思う。


 今、台湾は中国に事実上、併呑されかけている危機的状況が背景にある。親中国の馬英九(=写真)政権になってから、李登輝、陳水扁ら両氏が少しずつはぐくんできた台湾人アイデンティティと独立への期待がみるみるしぼんできた。関税撤廃を軸とした経済協力枠組み協定(ECFA)が調印されれば経済的にはほとんど統合されるようなものだ。今年8月には、福建省アモイから台湾・金門島までの遠泳大会という平和イベントを理由に、台湾側の軍事防護策が一時撤去されるという。馬総統が2012年に再選されれば、台湾海峡が事実上中国の支配下に置かれる、というのは冗談ではないかもしれない。

 自由と自立を望む台湾人にとっても、日本の安全保障の観点からも、この流れはなんとか食い止めたいのだが、今の米国には中国に抵抗できる余裕がない。せめて日本が台湾との経済的結び付きを強化するなどして、台湾の中国依存に棹さしてほしいと民進党などは期待している。そういう中でNHKが日本の親台湾世論に冷水をかけたわけだ。

 媚中派と呼ばれるNHKが中国からなんらかの利益供与をうけて、日本人の対台湾世論の操作を請け負った、などと陰謀論を言うつもりはない。しかし台湾については、単に表現の自由で片づけられない、日本の安全保障と台湾の未来という切実な問題が絡むということを知っていてこの番組を作ったなら、「公共放送」の皮を被った亡国のメディアといわれても仕方ないだろう。(執筆:中国ウォッチャー 三河さつき)



 こういう事を報道する日本の新聞・TVがありゃあなあ。さすれば、ここまで視聴者が動く必要もなかったろう。マスメディアにおける相互監視システムが機能するならね。ま、Hentai騒動の時もそうだったが、日本にはまともな記者がいない。残念な事よ。それ故、メジャーでないメディアだけが、この手の報道をすることになる。で、信憑性が疑われて、なかなか問題が大きくならない。
 毎日Hentai騒動の場合、第一報がネットに流れた時、誰も信じなかった。あの2chでさえだ。しかし、その実態が明らかになるにつれ、騒動は拡大し、デモまで行われるようになった。その際に各種メディアが取った対策は「無視」。まあ、これがある程度機能したのは確かだろう。それ故、Hentai騒動は一応の落ち着きを取り戻した。ま、私みたいに、絶対忘れない人も少なくないだろうけど。記事を書くたびに「Hentai」呼称がネット上に踊るわけだ。もちろん、それを初めて見た知らない人は「何のこと?」と思い、自分なりにググる。するってえと、あの騒動がまた知れ渡ることになる。こうやって深く静かに影響は拡がっていく。
 今回のこの騒動も、Hentai騒動の影響が無視できないだろう。これから、こういう偏向報道番組が明らかになるたびに、その騒動は拡大していくと思われる。いずれ、マスメディアの力ではどうにもならないくらいの力になっていくと思いたい。私も微力ながら、マスメディアの嘘を書き続けていこう。

 さて、本題。この記事はよく書けてると思う。皮肉も十分(マスゴミ脳には分からないかもしれん)。順に見ていきましょう。

>ある民進党支持者の台湾人企業家はいう。「日本は台湾を見捨てようとしているのか。あの番組をみればそういう気がする」。

 いきなり、大当たり。その通りです。ただ、日本と台湾を切り離そうとしているのは「日本」ではなく、「NHK(日本偏向協会)」です。そのための「ジャパンデビュー」です。日本政府の意志なら、その他マスゴミが黙ってるわけ無いじゃないですか。ここぞとばかりに叩きまくりますよ。NHK(日本偏向協会)にしても、「政府の指示で作らされました〜」なんて、大声で言うに決まってる(与党幹部の指示があったとかいってね)。その他マスゴミが報道しないと言う事実が、即ち、番組内容が日本の意志でないことを雄弁に物語ってます。

>いまさら説明の必要もないだろうが、台湾が日本統治を受けた歴史のネガティブ面を特集したこの番組は、4月5日の放映日以来、親台湾の日本人や親日本の台湾人から「偏向報道」「捏造報道」「意図的に日台関係を悪化させるために作られた番組」と抗議の声が上がっている。

 ごくごく当たり前の報道です。たったこれだけのことが、未だ日本マスゴミでは行われない。異常事態ですな。

>その抗議の声は日増しに大きくなり、先日は自民党の国会議員ら60人以上があつまって「公共放送のあり方について考える議員の会」も発足。番組が放送法第3条の2(政治的公平、事実をまげない報道など)に違反していないかを検討するという。

 実にいいことです。得体の知れない受信料徴収に加え、税金投入を行っている以上、その内容は厳しいチェックを受けるのは当然。民放なら見逃されることであっても、NHK(日本放送協会)は、許されない。NHK(日本偏向協会)では、許されてもね(ま、民放がこれをやったとしても、同様の騒動は起きたろうが)。
 少なくとも、「政治的公平・事実を曲げない」に関しては、真っ黒だな。公開検討会を開いてほしいくらいだ。政治家の先生方には是非とも、そういう場を設けてもらって、全国民の目の前でNHK(日本偏向協会)の言い分を披露してもらおう。NHKは逃げるだろうけど。

実に怯懦なやつらよ。

まあ、そういう奴にしかこういう恥知らずなまねは出来まい。


>この番組は私も見た。確かにNHKらしい自虐史観が根底にながれ、意図的なインタビューのカットや事実誤認もちらほら。

 この記者が見ても、やはりおかしいと感じている。しかし、その後、こう書く記者。

>ただ、放送局の編集権の自由を大きく逸脱するほど政治的不公平かというと、このくらいのインタビューの刈り込みや脚色、イデオロギー色はこれまでのNHK番組にも多々あった。

 あっはっは。実に痛快。NHK(日本偏向協会)作成の番組はいつもこうだったという記者。マスゴミあたりがこれを見ると、「今まで通りなら問題ないじゃないか。騒ぎすぎ」とでも言うのだろうか。この記者が言いたいのはそうじゃないだろう。「今まで問題にならなかったが、NHKは偏向してるのが当たり前だろ」と言ってるように読める。

>ただ、テーマが台湾であったということが、放送日から2カ月以上もたって今なお激しい抗議の声が上がっているが理由ではないかと思う。

 これについては、ちょっと考えすぎかな。もちろん、親日国家台湾を大事に思う人も多いから、その影響は計り知れないと思う。しかし、直接の原因は「毎日Hentai騒動」だと思う。マスゴミはうまく乗り切ったとでも思ってるんだろうが、ところがどっこい、こっちは忘れるはずもない。また、水に流してやる義理もない。

あの折、何の対応も取らなかったその他メディアの無責任を未来永劫忘れない。

とりわけ、NHKは受信料を巻き上げられている事もあり、風当たりがきつくなったのは否定しませんが、民放でも同様の騒動になった可能性はあると思う。


>媚中派と呼ばれるNHKが中国からなんらかの利益供与をうけて、日本人の対台湾世論の操作を請け負った、などと陰謀論を言うつもりはない。

 ちょっとちょっと。そんなに正直に書いちゃあ、ダメじゃないの。

それをいっちゃあ、おしめえよ。

ま、それ以外の理由があるなら、教えてもらいたいけどね。

>しかし台湾については、単に表現の自由で片づけられない、日本の安全保障と台湾の未来という切実な問題が絡むということを知っていてこの番組を作ったなら、「公共放送」の皮を被った亡国のメディアといわれても仕方ないだろう。

 全く持ってその通り。NHK(日本偏向協会)の目的はまさにここにあり、そのための「ジャパンデビュー」でしょう。今までも同様の番組を作っていたのは、記者氏の言うとおり。しかし、こういうヤカラは必ず、やり過ぎる。ちょうど学生運動が極左運動に切り替わっていき、足下に火を付けて「革命・革命」言ってたのと大差ない。こういう運動はどんどんエキセントリックになっていって、

必ず、やりすぎる。

 以前、この行動が見られたのは、従軍慰安婦の件かな。新聞や論壇で騒いでいる内は、世間も大目に見てた。しかし、それが小中学校の教科書に載るに至り、大きな反発が出た。「新しい歴史教科書を作る会」はこの時誕生し、扶桑社の教科書が出版されている。政府の認識が覆ったわけではないが、もう以前のような「いわれなき非難」は、行われなくなったように思う。

適当なところで、押さえておきゃよかったものを

彼らも「やり過ぎる」と「大いなる反動」が来ることを勉強したんだろう。

 しかし、未だにあの時の作法が通用すると思っているNHK。バッカじゃ無かろうか。視聴者だって、あの経験を忘れてはいない。「このくらいいいだろう」という曖昧な姿勢が、後に大きな災いとなることを学んでいる。もう、二匹目のドジョウはいないよ。日本人の「何となく罪悪感」を刺激する手はもう通じない。

さあ、反撃はこれからだ。

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黒色中国
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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
奈良障害者訴訟のページから、ここに行き着きました。とても詳しく載っていて、考えなければならない問題点がよく分かりました。ありがとうございます。
私も、毎日問題に対するオールドメディア、ポータルサイトなどがとった対応を、一生忘れることはありません。これをキッカケにして、この国が今どんな状況に置かれているかに気づいたのですから。
その怒りと危機感が、NHK糾弾のエネルギーとなっています。これからも、ちょくちょく覗かせて下さい。
MH
2009/07/16 14:54
MH様 コメントありがとうございます。
奈良の事は、今後の障害者対策を考える上でのポイントになりそうな気がします。これからもじっくり見ていきます。
よろしくお願いします。
XL
2009/07/17 09:45
お返事ありがとうございます。文中の↓
『政府の認識が覆ったわけではないが、もう以前のような「いわれなき非難」は、行われなくなったように思う。』
について、もし宜しければ、下記URLをご覧下さい。
私は、今までよりもずっと深刻になったと思いますし、もし次期政権で、日教組が文科相となれば、もう取り返しがつかないのではないかと、心底、恐れております。(メディアは騒ぐよりも、伏せるやり方を選んだようです。)
http://www.youtube.com/watch?v=Vk22tVlOqxs
http://www.youtube.com/watch?v=JGJ4aCCWVIk&feature=channel
(後半部分を探せませんでしたが、驚くような事実ばかりでした。残念…)

http://www.youtube.com/watch?v=GxIUQPisH2o
MH
2009/07/17 15:59

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