まさかほんとに 文化大革命 とはな

 ほんとにそうだったのか。私は以前のエントリーで「民主がやろうとしてることは文化大革命だ」と確かに言ったが、まさか自称するとは思わなかったな。


毎日フォーラム:民主政権の課題と自民再生への展望

「毎日フォーラム2009秋シンポジウム」で登壇し意見を述べる仙谷由人行政刷新担当相=東京都千代田区で2009年11月12日、内藤絵美撮影 毎日新聞の政策情報誌「毎日フォーラム-日本の選択」のシンポジウム「政治は変わったか~民主政権の課題と自民再生への展望」が12日、東京都内で開かれた。

 仙谷由人行政刷新担当相は、来年度予算の圧縮を目指す「事業仕分け」について「これまで一切見えなかった予算編成プロセスのかなりの部分が見えることで、政治の文化大革命が始まった」と意義を強調。そのうえで「見直し、縮減との結論が出た項目でも、予算を付けなければならないことも出てくる」と述べ、最終的には仕分け結果の当否を政治判断する考えを示した。

 これに対し、自民党の石破茂政調会長は「スピーディーだが、乱暴だ。いったん『無駄だ』といえばイメージが定着し、ひっくり返すのは難しい」と指摘し、拙速な議論にならないよう求めた。

 シンポジウムには飯尾潤政策研究大学院大副学長らも加わり、約400人が参加した。【坂口裕彦】



 文革の評価が以前のままで止まってるんだろう。その陰の部分がどれほどの物か知らないんだな。そうでなけりゃ、こういう言い回しを使うはずもない。
 この文革は当時も被害甚大だったが、今現在の支那においてもその影響は計り知れない物がある。この時代にインテリ階層を徹底的に迫害、高等教育を廃止したことにより、その後の発展に大きな遅れをだした。今の支那の後進性はこの時代の残渣といってもいいのかもしれん。この影響が払拭されるのはいつの日だろう?

 ただ、自称してくれたおかげで、その方向性も見えてくる。高等教育をずたずたにして、国民を愚民化し、民主党主体の「『民主』主義」(括弧付きのね)をもくろんでいるんだろう。もちろん、そこには国民に自由など無い。あるのは、「民主党の認めた」自由があるだけだ。
 その萌芽はもう見えた。

1.生活保護の拡充
 今までの何度か取り上げたが、今の生活保護のあり方は変だ。しかし、それをより以上に変にしようとしている民主党。その結果、働く人はより厳しく、働かない人により優しい社会となる。格差の解消にはつながるかも知れないが、

働いたら負け

が一般的になるだろう。まじめな奴が馬鹿を見る。サラリーマンでも平は手厚く保護を受け、上司になると厳しくなる。下手すりゃ、税金の関係で給与はほとんど変わらなくなるかもね。そんな会社で誰が懸命になって働こうとするだろう?そして、国力は落ち、弱者救済のための財源もなくなる。まあ、これをねらってるんだろうけどね。

2.帰農政策
 今日のテレビで言ってたけど、今回の仕訳で初めて現状維持が認められた物があったそうな。何でも

田舎で働き隊

とか言う事業だそうだ。まあ、過疎対策としてはいいと思うし、失業者対策としてもいいだろう。しかし、仙谷がこういう以上、額面通りには受け入れられない。その実態は

上山下郷運動(下放)

に似たものだろう。これは上のインテリ階層の破壊に通ずる物もあると思う。これは民主カンプチアでも行われた手法だ。

3.小沢チルドレン(小沢ガールズ)
 文革を標榜する以上、これらは紅衛兵だろう。国会での薄気味悪さはそれに通じる物があると思う。確か谷垣が「ヒトラーユーゲント」という比喩をしたが、間違ってるね。さて、4人組は誰だろう?


 しかし、いくら文革といっても当時の支那と根本的に違うことがある。少なくとも当時の支那は、主権の委譲なんて馬鹿なことは考えてなかった。いくらたくさんの国民を死に至らしめようとも、主権は守ってきた。外国の干渉は突っぱねてきた。外国人による政治参加なんぞ認めなかった。これが民主党とは違う。

こいつらは革命ごっこに酔っているただのガキだ

とりあえず、監視の目を光らせておこう。

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