赤松口蹄疫 ワクチン接種方針・・・・・できるかな?

 赤松口蹄疫の続報。もう、何も言うこと無い。


読売:ワクチン投与後に全頭処分へ…政府方針

 宮崎県の家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」問題で、農林水産省の「牛豚等疾病小委員会」は18日、口蹄疫の蔓延(まんえん)地域の牛や豚にワクチンを投与するべきだと結論づけた。

 政府はこれを受け、近く投与に踏み切る。殺処分後に埋める土地が見つからないため、感染拡大を遅らせるのが目的。埋却地確保のめどがたった段階で、殺処分する予定で、事実上の全頭処分となる。当面、川南町で実施し、その他の発生地については今後検討する。予防的な殺処分となるため、畜産農家の同意を得るのが課題になる。

 委員会ではこれまで「徹底した消毒が最善の感染防止」としてきたが、政府内では「今の方式では爆発的な拡大に追いつかない」として全頭処分すべきだとの声が強まっていた。

 委員会後に記者会見した寺門誠致(のぶゆき)・委員長代理は「ワクチン投与は時間稼ぎ」と説明。現状では、殺処分後に埋める土地が不足しているため、埋却に時間がかかり、その間に体内で培養されたウイルスが拡散されてしまう。このため、症状を軽くするワクチン投与によって感染拡大を遅らせる方針だ。

 同省によると、18日現在、殺処分対象は計11万4000頭に上るが、殺処分と埋却を終えたのは2万7000頭。
(2010年5月19日03時14分 読売新聞)



 さて、こう言うことを言い出した訳なんだけど、まあ、仕方ないとも言える。事ここに至っては、もはや猶予もあるまい。宮崎県及びその周辺の牛・豚にワクチンを接種し、拡大を阻止。そして、埋却場所を確保できた時点で順次殺処分。まあ、言うなら火消しの常道「破壊消防」みたいなもんだな。延焼を防ぐためにはやむを得ない。
 ただ、その範囲選定には注意を払わないとな。今までのルーピー政府の対応は、いつも戦力を出し惜しみして、逐次投入を繰り返してきた。今回もその轍を踏むだろう。そうすると、戦火は拡大するばかりで、沈静化なんぞ夢また夢となろう。やると決めたら徹底的にしないとダメだ。
 しかし、それをやるには予算がいる。ただ、殺処分及びワクチン代だけという訳にはいくまい。その後の生活補償をも含んだ物になるだろうから、総額は兆の単位に行きそうだな。お遍路は覚悟決めろよ。

 しかしながら、この方針、実現は困難だろう。それは何故かと言えば、宮崎・九州の問題だけでは収まらないからだ。ワクチンを打てば、汚染国待遇となり、輸出ができなくなる。岩手牛も当然その影響を受ける。去年輸出をはじめた。となれば、

この地域に根を張るあの方の「鶴の一声」

がでるんじゃねえの?というより、そうなるだろうな。自己弁護に終始する腰抜け赤松に反発する胆力はあるまい。

 さて、どうなります事やら

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