なぜ中学受験なのか?

 さて、土曜日はまた入試説明会です。子どもも日々頑張っている様子。こないだのテストはちょっとひどかった(合格圏→再考圏へと急降下)けど、この時期のミスでよかったのかもしれない。これを教訓に頑張ってくれるものと期待しましょう。
 今日は中高一貫教育について考えてみます。今、子どもが目指しているのは中高一貫の私立中学です。もちろん学費は公立とは比較にならないほど高いです。しかし、それでも、これを進めているのはなぜなのか?いくつかの理由はあります。

1.近所の公立中学の問題
 近所の公立中学は、周辺の他の中学に比べれば、比較的マシだとは思うのですが、とても勉強ができるという雰囲気ではない。もちろん、三国ヶ丘高校に行った人もいるそうなので、極端に成績が悪いというわけではないのでしょうが、決していいとも言えないように思う。
 こういう学校であっても、本人がしっかりして自立できていれば大丈夫なのかもしれませんが、うちのは無理そうだ。どうも流されそうな気がする。となると、高校受験・大学受験時に泣くことになりそうだ。
 それが予想される以上、この選択肢はとれない。

2.高校受験の問題
 これは高校受験の問題と言うよりは、時期の問題ですね。小学生の将来の夢といったところで「飛行機の運転手」てなもんで、具体性なんぞかけらもない(パイロットという言葉すら知らない)。まあ、当たり前です。10才やそこらで将来の青写真を持っているような子はそれこそ恐ろしい。
 ところが、15才くらいとなれば、体もできあがってくるし、将来も少しですが見えてくる。自分にどんなことができるのか?何がしたいのか?等々いろいろ考え始めます。そんな時、高校受験の勉強および内申対策などに気をとられていては、じっくり考えることもできない。そして、受験が終わって高校に入学しても半年くらいは「腑抜け」になってるだろうから、大学受験準備開始まで最長で約1年半。その中で、クラブ活動や学校行事、学業はもちろん頑張らねばならないし、その上で将来を見据えた進路を考えねばならぬ。そんな状況では目的のない受験になるのも仕方の無いことなのかもしれない。しかし、それでいいはずがない。

 このようなことを考え、中学受験を選択しました。ただ、上に書いたことは勉強することに対する言い訳みたいなものかもしれない。本当に勉強しなければ行けない理由、それは、

1.今さしあたっての目標がなく、学生であること。
 学生の本分は学業ですから、勉強するのは当たり前です。逆に今しなければいつするのか?できる時にしっかりしておくことが大事。

2.いざ何かやりたいことが見つかった時、学力が足りないということがないようにする。
 小学生、中学生で具体的な将来を見据えて動ける人はそうは居ない。しかし、いずれそれを考えなければならない時が来る。その将来に見合った進路を選択しなければならない。大学進学が必要ならばそうしなければならないし、専門学校ならそれもいいだろう。別に何が何でも「高学歴」というわけで勉強させているわけではない。
 しかし、大学といってもピンからキリまであって、進路によっては高い学力が要求される場合もある。その時、学力不足を理由に進路変更を余儀なくされるような事は避けたい。というより、こんな理由で進路変更しなければならない状況へ追いこみたくない。
 それを避けるために、私たち、親子共々、今できることをできる限りやっておく。

その答えの一つが中学受験。

何であの時やっておかなかったのか?と後悔しないように・・・・・。

頑張れ、受験生!

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