生活保護 みなおすべき

 政府の迷走とどまるところを知らず。郵便への天下りいや渡りも政府公認となったようです。民主のためなら、「いい再就職」というわけだ。こいつら嘘つきしかいない。ま、いつもの事といえばそれまでなので、この件はまた後日。

だって、どんどん変わっていっちゃうんだもん。

記事にしたら、そのすぐ後にまた修正が入ってしまう。方向性の全く見えない政府ですな。それともこれはわざとだろうか?迷走鳩山内閣をあえて演じて、救世主・菅直人(小沢一郎?)が颯爽と登場。ばちっと押さえて、ヒーローとなる・・・・・なんていう絵を描いてるのかねえ。よくわからんわ。


 さて、今日は生活保護の事。2chでずいぶん盛り上がっているようだ。私は生活保護自体には賛成、というかしなきゃならんとは思う。しかし、それには縛りがあるべきだ。徹底的に無駄を省いた文字通り生きていくだけの補助であるべき。

生活保護だからな

ところが、実態はどうもそうでない人も多そうだ。マスコミに登場した人を例に見てみよう。

母子世帯A
収入 生活保護費   150,000円
    児童扶養手当  40,000円
    児童手当     20,000円
    合計       210,000円(年収2,520,000円)
 
支出 家賃        15,000円?
    電話(携帯含む) 16,000円?
    食費        50,000円
    学用品・教育費  35,000円?
    雑費・消耗品費   5,000円
    教育費       40,000円!?
    水道光熱費    20,000円
    合計       226,000円


よくもまあ、こういう世帯を紹介したな。顔も名前も出して。マスコミ感覚ではこういう人は貧困層に見えるんだろうけどね。なんつったって、平均年収10,000,000円超級の方々だ。具体的に見てみましょう。
 まず、収入に関して。これだけもらえりゃ働かんわ。最低賃金を上回ってるもんな。働いたらそれだけ削減されてしまうんだから、文字通り

働いたら負け

だ。VTRを見ても、時給900円のパートを検討中(休日出勤について躊躇しているようだ)だそうで。全くいいご身分だわ。働かない事に対するいい訳に終始していると言っていい。
 で、支出なんだけど、はっきり言って良くわからん出費だな。
 まず家賃。公営住宅なのかな?馬鹿安だな。まあ、こういう形で支出を抑えるというのはいい事。また、水道光熱費・雑費に関してもこんなもんだろう。食費も4人家族なら仕方ないか。
 で、通信費なんだけど、何でこんなにかかってるのかなあ。固定+携帯という事なんだろうけど、働いてないなら、携帯はいらんじゃろ。固定電話の通話料なんぞたかがしれてる。基本料金2,000円程度で、後は通話料。長距離をばかすかかけることがなければ、通話料もしれたものだ。働きもせず出歩く生活をしてるならそれを改めるべきだな。これで10,000円は削れる。
 さて、テレビの人はこれに気づかなかったのだろうか?教育費が2重計上されてる。総額75,000円(年間総額900,000円)だ。さて、何に使えばこんなにいるんだろう?見たところ子供は小学生のようだし、かかる費用は鉛筆等の消耗品やPTA会費・給食費位のもんだろう。全部合わせても5,000円ってとこか。後70,000円は何に使うんだろうな。習い事か?生活保護世帯でなくても貧乏を理由にさせてない家庭もあるだろうに。この70,000円も削減可能だ。
 さて、ざっと見ても80,000円は余分だな。若干の余裕を持たせたとしても、5万は削れるね。

母子世帯B(横浜)
収入 生活保護費    120,000円
    母子加算      25,000円
    合計        145,000円(年収1,740,000円)

支出 家賃          53,000円
    電話代(携帯含む) 17,000円
    食費          20,000円
    雑費          20,000円
    ガス代         18,000円
    水道光熱費      21,000円
    合計         149,000円(VTRでは14万円になってた)


 さて、収入ですが、まあ、最低賃金位かな。この程度なら許せる範囲だ。しかし、支出に不明瞭な箇所がある。
 まず家賃。まあ、普通の住宅の家賃としてはこんな物かもしれない。しかし、横浜とはいえ築30年のアパートがそんなにするかな?もっと安い賃貸住宅はありそうなもんだ。ここで、公営住宅に移れば30,000円は浮くかな。
 次は電話。やはり固定と携帯を両方持ってるようだ。働いてないなら、携帯はいらん。これで10,000円の削減。
 食費・雑費に関してはこんなもんか。水道光熱費もまあまあの線だと思う。
 さて、ガス代なんだけど、神奈川県のガス消費は隣の芝生によると、全国8位で78,619円。月に換算すると6,500円程度。この消費量の3倍を使ってる。何に使ってるんだろう?ミルクを温めるのに風呂を使ってるのか?これも10,000円は削れるね。
 合計のところで数字が違うのはご愛敬。マスコミ関係者・主婦のどちらか、あるいは両方が算数ができないんだろう。
 この家庭もその気になれば、5万円程度は削れる。

母子世帯C(札幌)
収入 生活保護費     109,000円
    児童扶養手当等   47,000円
    合計         156,000円(年収1,872,000円)

支出 家賃          43,000円
    光熱費        20,000円
    食費          20,000円
    学費          30,000円
    通信費・衣服     37,000円
    合計         150,000円


 さて、最後の例。収入はまあ、こんなもんか。しかし最低賃金よりは多い。
 支出ですが、家賃に関してはどうなんだろ。札幌中央区の1DKならこんなもんか。結構いい物件だとは思うね。郊外に移れば家賃が下がるんだから、そうすべきだな。これで5,000円削減。
 次に光熱費。この数字は妥当なところかな。ただ、VTRに出てた数字からするとちょっと妙なんだけど。その数字は

ガス 15,800円
電気  3,830円
水道  4,262円


って、合計すると2万円は超えますな。にもかかわらず、一覧では20,000円になってる。何でかなあ?やっぱり算数ができない?
 食費はまあ、こんなもんか。がんばってますなあ。でも、子供にはもっと食べさせよう。
 さて、ここからです。学費30,000円。なんだこれは?4歳の子供の何に使ってるんだろう?VTRでは施設に入れられないから自分が入院できないとかいってたな。どこにこの金を使ってるんだろう?まあ、働いてないなら、家にいればいい訳だし、保育所関係の費用も必要ない。この内、25,000円は削減できるだろう。
 そして、通信費・衣服の37,000円。この内通信費に関しては、VTRの中で

電話 7,960円

と出てた。携帯持ってても+10,000円ってとこか。しめて18,000円。さて、後の19,000円が 一月 の衣服費。娘の服をシーズンごとに数枚買う程度といってたから、後は自分の服だな。削れ、馬鹿者。携帯と衣服費合わせて25,000円の削減は可能だろう
 合わせれば、50,000円の削減だ。なんだ、母子加算なんぞいらんじゃないの。

 3つの家庭を見て思った事。どの家庭も通信費にかなりのウエイトを置いてる。思うに、

一日中暇だから、長電話してる

んだろう。あと、表に出せない出費を隠そうとしているようにも見える。だから、被服費が月に3万とかなっちゃう。まあ、まっとうに出してしまうと、ニュースにならんかも知れんし、ともすると批判対象になるもんね。
 マスコミフィルターに引っかかった世帯でさえこの体たらく。電波に乗せられないような家庭も多かろう。そういうのはきっぱり削減すべきだし、場合によっては、生活保護から離脱させるべきだと思う。そうする事で、本当に必要な人に対しての保護が可能となる。

小人閑居して不善を為す

こういう人たちに自由な時間を与えるべきじゃないね。保育所の手配さえできたなら、週に4日位ボランティア活動させればよい。市役所等の草むしりとか、掃除とかね。昼食は市役所の食堂等で支給してもいい。これを生活保護支給の条件に入れてもいいと思う。残りの1日は就活日として、ハローワークにいってもらう。

無駄遣いする時間もなくなって、きっと家計も助かるだろう

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