テーマ:医療崩壊

看護・介護:外国人に門戸 衆院EPA承認

毎日 看護・介護:外国人に門戸 衆院EPA承認  人手不足が言われている看護・介護分野で外国人助っ人を投入する様です。とりあえずは、看護師資格を持った人400人です。さて、どんなもんかな?もちろん、言葉の壁の問題があるのは当然ですが、それ以前に日本に来る看護士がいるのかな?インドネシアと言うことは、公用語はインドネシア語ですが、医…
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毎日新聞 受診抑制:3割が経験…低所得層では4割近く 費用かかり

毎日新聞 受診抑制:3割が経験…低所得層では4割近く 費用かかり  費用がかかるとの理由で過去1年間に医療機関の受診を控えた経験のある人が3割に上り、低所得層では4割近いことがNPO法人「日本医療政策機構」(東京都千代田区)の調査で分かった。日本の健康保険の自己負担は原則3割で、負担ゼロも少なくない他の先進国より高く、受診を控える…
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医療記事 2つ

今日はサンケイ。この方、今までの記事を見ると、いい記事を書いているようにも思えるのですが、今日のこれはいただけない。以下引用です。 【断 久坂部羊】医師に労基法はそぐわない 2008.3.27 03:24  先日、ある新聞の1面に「救命医宿直7割『違法』」という記事が出た。救命救急センターの当直が労基法に違反しているとの内容であ…
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医療コーディネーター? 何それ?

産経新聞 救急患者受け入れコーディネーター制度 導入都道府県「ゼロ」  まあ、当たり前ですな。このコーディネーターというのは、地域の医療環境を熟知していなければならないし、電話でその患者の疾病をある程度類推しなきゃならない(全科において)。となれば、その担当者というのは「医師(それも相当な手練れ)」がベストだと思うし、そのようなこ…
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NEWS ZERO ACTION 「救急の危機」について その2

さて、NEWS ZERO ACTION 「救急の危機」についての続きです。 3夜目のテーマは「コンビニ受診」。これが、救急の疲弊に繋がっているのは事実ですから、まあ、よくまとまっていたようにも思います。が、最後がよろしくない。  「夜間は救急」というパネルを出してましたね。まあ、言っていることは解るのですが、その結果、救急車を使うよ…
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NEWS ZERO ACTION 「救急の危機」について

 昨日日テレの「NEWS ZERO」の「ACTION」を見ました(3夜連続だそうで。一回目を見逃した)。その後、ACTIONの動画をネットで見ました。今までの報道に比べれば、ずいぶん様変わりしたなあと言うのが印象です(このような報道が「杏林割り箸」「福島大野」「奈良大淀」の時の行われていれば、今のような事態は避けられたかもしれないと思う…
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医療崩壊の原因 その他

 これまで、「司法」「行政」という医療崩壊の直接の原因とでも言うものについて書いてきました。今日は、それ以外の事後従犯(共同正犯?)とでも言うべきものについて書いていきます。 ○マスコミ  いつの頃からかマスコミは医療機関を批判的に書くことが多くなった。あり得ない治療を行った医療機関を批判するのはいい。ただ、あまりにも情報が偏ってい…
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医療崩壊の原因 その3 行政2

昨日の続きです。 2.医療システムの整備  医師不足(特に産科、救急、小児科)が言われるようになって、だいぶたちます(福島大野以前から、産科医の不足は言われていたように思う)。学生の頃から、志望者が少ないのだろうか?「儲かる」とか「楽だ」とか言う理由で医師になろうとする人はそうはいないんじゃないのかな?あの厳しい入試を突破するのに、…
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医療崩壊の原因  その3 行政1

 ここ数回、司法についていろいろ書いてきましたが、本質的な問題は司法にはあまり無いと考えています。司法はあくまでも現行の制度下における一つのシステムに過ぎず、そのシステムの欠陥によって今の状況があると思うからです(だからといって、責任が皆無とは言いません。医療を判断する上で、科学を無視するような判決が許されていいわけがない)。  では…
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医療崩壊の原因 その2 司法編4

 さて、「福島大野」です。私が、医療崩壊に関心を持った最初の事例です。病院で勤務中の医師を逮捕したのみならず、その光景をTVで放映するという暴挙が行われました。ここまでする意味があるのか?私にはさっぱり解らなかったし、今でも解りません。その概要・経過は周産期医療の崩壊をくい止める会のホームページ、ある産婦人科医のひとりごと(福島県立大野…
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医療崩壊の原因 その2 司法編3

 さて、杏林割り箸です。いろいろ調べていく間に、非常に気が重くなりました。調べれば調べるほど、どこにも責任がないように思えるからです(どうしても、原告側に責任があるように思えてしまう。死亡の原因ではなく、事故を起こしてしまった責任ですね)。詳しい経緯については不当起訴された耳鼻科医を支援する会、刑事の判決文は見つかりませんでした。民事訴…
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医療崩壊の原因 その2 司法編2

 昨日の続きです。時系列で言うと次に起こったのは「杏林割り箸」なのですが、この裁判はちょっと毛色が違うので、まず、「加古川心筋梗塞」を取り上げます。 2.加古川心筋梗塞  判決文が見つからなかったので、Yosyan先生の「新小児科医のつぶやき」(2007-07-31 加古川心筋梗塞訴訟・法廷の実相)に、判決文の要旨がありますので…
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医療崩壊の原因 その2 司法編1

 前回(医療崩壊の原因)の続き。「医療を取り巻く環境」について、書いてみます。このうち、医療崩壊の原因として考えられるものは、「司法」「行政(政府)」「マスコミ」(ある意味「患者」も環境の内かな)があります。 ○司法の問題点  医療崩壊を考える上で、現在の状況を引き起こしたと思われる裁判がある。「奈良心タンポナーデ」「杏林割り箸…
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医療崩壊の原因

 昨今の医療崩壊の原因を考えた時、その要素は「患者」「医療機関」「それを取り巻く環境」の3つがある。このうち、「患者」に関しては3/1のエントリー「医療崩壊は何故起きたのか? 」で少し書いた(いい足りない部分もありますが、今後のエントリーで書いていきます)。では、その他の原因について、考えてみたい。  医療機関における原因は、「病…
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医療崩壊は何故起きたのか?

 さて、今日からが本題。昨今言われている「医療崩壊」についてです。何故、このような事態になったのか、報道を、見ていてもさっぱりわからない。そこで、blog始めたばかりの私には少し重たいテーマですが、私なりに思ったこと・考えたことを、書いていきます。  いつの頃からか、医療機関において「患者様」と言う言葉が使われるようになった。その…
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