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zoom RSS 医師国家試験の報道  おまけ 厚顔無恥の毎日Hentai新聞

<<   作成日時 : 2009/03/28 10:08   >>

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 この記事自体は別にどうって事無いのですが、今までが今までだけにねえ・・・・・。額面通りには受け取れないわ。


医師国家試験に7668人合格 最高齢は54歳男性
 厚生労働省は27日、2月に実施した第103回医師国家試験の合格者7668人を発表した。受験者数は8428人で、合格率は前年を0・4ポイント上回る91・0%。試験が年2回から1回になった1985年以降、最高だった。

 最高齢の合格者は54歳の男性だった。

 女性の合格者は2622人で全体の34・2%を占め、2000年以降10回連続で30%を超えた。男女別の合格率は、男性89・5%、女性94・0%。


 大学別の合格率は、防衛医大の100%が最高で、自治医大98・9%、東京慈恵会医大98・1%と続いた。80%を下回ったのは3校。

 必修問題100問のうち4問は、専門家から「妥当ではない」と指摘があり、正解した受験者は得点に加算する一方、不正解の受験者は採点対象にしない措置をとった。

 合格者の氏名は個人情報保護のため非公表で、受験地と受験番号だけを発表した。

【共同通信】



 この記事を、なんの前提条件も持たずに見れば、「合格おめでとう」なんだけど、マスゴミの今までの報道を見てるとねえ。とてもそうはとれないわ。


>受験者数は8428人で、合格率は前年を0・4ポイント上回る91・0%。試験が年2回から1回になった1985年以降、最高だった。

 この数字は、何のため?今までのマスゴミの姿勢から考えれば、

医師国家試験は超簡単!運転免許並みだぜ!

ってなもんかな。
 しかして実体は・・・・・まず医師国家試験を受けるには「医学部入学」が求められる。これが非常に大きな関門なんだな。日本中のペーパーテストにめっぽう強いやつしか受験しないし、それでも落ちるやつは多数いる。
 で、この難関を突破した人だけが、医学部に入学し教育される。この教育というやつがマスゴミレベルの大学では想像もつかないような、過酷なものだったりする。私も大学の時に医学部の連中といろいろ遊んだりもした。その頃、そいつらのカリキュラムを見た時、

こいつら・・・・人間じゃねえ・・・・・

と思ったもんです。つい先日まで、フジテレビで「VOICE」というドラマをやってました。法医学教室を舞台にしたもので、学生が教室の中で法医学を通して成長していくというものです。まあ、ドラマとしてはおもしろかったし、「さとみちゃん」もかわいかったので、それはそれでいいのですが、いかにもマスゴミの作りそうなドラマでしたな。

私は、あんなに暇な医学生、見たこと無い

医学生は学校にいる間、必ずなんかしてたわ。授業はびっちり詰まってたし、その後もいろいろ忙しいらしく、3年以上になったらあまり遊んでくれなくなったな。理系はおおむねこんなもんだけど、医学部は飛び抜けてた。

 さて、この教育の集大成として問われるのが、この記事にある「医師国家試験」な訳だが、大学によっては国試の前に「卒業試験」なるものをするところもあるようだ。これは学生が国家試験レベルに達しているかどうかを見るものらしく、これに合格しないと卒業できない(卒業見込みがとれない)。つまり、医師国家試験を受けることができない。これらの選抜を受けているので、国試合格率が高いレベルで維持されているわけだ。
 よく、医師国家試験と司法試験を比べる人がいるが、これは全くナンセンス。受験生のレベルが違いすぎる。受験資格が全然違うからね。司法試験の受験資格を法学部卒(見込み含む)にして、日本中の法学部で医学部並みの教育が行われて、卒業時に「司法試験」レベルの卒業試験を課せばいい。その上で「司法試験」を受ければ、きっと合格率も高くなるだろう。卒業生がいなくなるかもしれんが。

 ちなみに東大法首席卒業で弁護士の有名人といえば「福島瑞穂」だろう。彼女はかつてこう言ったことがある。
 
B52が、実際に艦船から飛び立ち、攻撃をするわけです。

さて、これがどれだけの馬鹿発言か、実際に見てみよう。B52が空母から発艦するというと、写真で見ればこういう感じ。

画像

                    とあるサイトの画像です


もはや何も言うまい。もちろん、法学者がすべからくこのような馬鹿なはずもなく、これは特殊な例だとは思うが、こういう知識レベルの人がいるのだ(これでも国会議員だ)。

 話がそれた。元に戻します。これだけの選抜を受けているんだから、合格率が高いのは当たり前だ。試験が簡単なのではなく、学生のレベルが高いのだ。そのことがこの記事からはさっぱり見えてこない。


>最高齢の合格者は54歳の男性だった

 これを書く意図がわからんな。医師として働くなら、これから10年くらいかけて研修を行い、一人前になるんだけど、その時は60歳代か。大変だとは思いますが、がんばってください。
 共同がこれを書く意図は、「こういう人は無駄だ。医学部に入れるな」とでも言いたいのだろうか?よくわからん。


>女性の合格者は2622人で全体の34・2%を占め、2000年以降10回連続で30%を超えた。男女別の合格率は、男性89・5%、女性94・0%。

 これまた、よくわからん。女医の増加が医師不足の一因となっていると言われることもあるが、それを言いたいのだろうか?

 今までの報道姿勢を見ているので、こういう記事を見たときに額面通りに受け取れない自分がいる。どう考えればいいんだろう?


 さて、医師の話が出たついでだ。数日前の毎日Hentai新聞の余録です。

余録:周産期医療の瀬戸際
 「うす紅いろの小さな爪(つめ)/こんなに可愛い貝がらが/どこかの海辺に落ちていたらば/おしえてください/光る産毛 柔かな髪/こんなに優雅な青草が/はえている野原があったら/そこはきっと神さまの庭です」。新川和江さんの詩「赤ちゃんに寄す」の一部だ▲小さな命をこの世に迎えた母の喜びはこう結ばれている。「吾子(あこ)よ/おまえを抱きしめて/<わたしが生んだ!>/とつぶやく時−−/世界じゅうの果物たちが/いちどきに実る/熟した豆が/いちどきにはぜる/この充実感/この幸福(しあわせ)」▲人の世の続く限り世界中の果物や豆の祝福を受ける母のつぶやきも絶えることはない。そう誰もが疑わずにいる。それなのに、母親が安心して赤ちゃんを産める場所、施設がどんどんこの世から消えていってしまうのはどうしたことだろう▲なかでも危険なケースに24時間対応できる出産の「最後のとりで」とされる総合周産期母子医療センターである。だが産科施設として著名な東京の愛育病院が、産科医の不足からセンターの指定を返上すると都に申し入れていたというのだ▲病院の申し入れの背景には、労働基準監督署から受けた夜間の医師の超過勤務の是正勧告があった。医師確保ができぬため現在の医療を維持したままでの是正は不可能という病院側は、今後、都との協議を通し返上か継続か決めるという▲他のセンターでも医師不足が恒常化する今日である。愛育病院の例は、がけっぷちに立つ全国の周産期医療の一端にすぎぬようだ。赤ちゃんをこの世に迎えるのに力を尽くさない社会が、神さまの庭から運ばれてくる喜びや希望も乏しい社会になるのが怖い。


 ふ〜ん。こういう厚顔無恥でないと毎日Hentai新聞社員ではいられないのだろうな。

>母親が安心して赤ちゃんを産める場所、施設がどんどんこの世から消えていってしまうのはどうしたことだろう

 あんたの所にいる 青木絵美 にでも聞けば?

 このHentai新聞社にはいろいろ言いたいこともあるが、一言だけ。

おまえが言うな!

                 いや、おまえのせいだ!

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